中国の映像メディアの梨視頻が5日付で伝えたところによると、スウェーデンの家具販売大手IKEA(イケア)の中国河南省鄭州市にある店舗では、5月1日からの大型連休期間中、店内に置いてあるサンプルのベッドで昼寝したり、ソファに座ってスマホをいじったりする人の姿が多く見られているという。

鄭州市のIKEAをめぐっては3月中旬、新型コロナウイルス感染拡大に伴う一時休業から営業が再開されると、店内でくつろぐ客も戻り始めたなどと伝えられていた。

IKEAの店内でくつろぐ人たちについて、中国のネット上の反応を見ると、「これやってしまう」「IKEAが黙認しているのだから問題ない」などと理解を示すコメントも一部に見られたが、多くは「非文明的」「みっともない」「潔癖症の自分からしたら、どんなに疲れていてもサンプルのベッドで寝ようとは思わない」「コロナで数カ月も家にいたのに、まだ寝たりない?」「家にベッドはないのか」などと否定的な声だった。(翻訳・編集/柳川)