独ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは16日、米国の国際的評価が急激に下がったことが米シンクタンク・ピュー研究所の調査で分かったと報じた。

記事によると、同研究所はこのほど、「新型コロナウイルス対応が不評を買ったために米国の国際的評価が急激に下がった」ことを示す調査結果を発表した。調査が実施されたのは13カ国。多くの人が「世界保健機関(WHO)や欧州諸国、中国の方がよくやった」と考えているという。

記事はまた、トランプ米大統領について「就任以来、評価が下がり続けている」と指摘。ドイツのメルケル首相にプラスの評価を示した人が約4分の3に上ったほか、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席、ロシアのプーチン大統領に対する評価もトランプ氏より高かったと伝えた。(翻訳・編集/野谷)