〔地震〕韓国で観測史上2番目となるM5.4の地震 建物損壊などの被害も(11/15)

気象庁によると、15日14:29頃、朝鮮半島南部・慶尚北道東海岸の浦項市付近を震源とするM5.5の地震があり、長崎県対馬市で震度2の揺れを観測しました。この地震による津波の心配はありません。
なお、M5.4と発表した韓国気象庁によると、1978年以降観測史上2番目の規模で、釜山をはじめソウルや大邱など、韓国国内の広域で揺れが観測され、震源地付近では建物の外壁が損壊するなどの被害が出ている模様です。また、この地震の前後にM3〜2級の地震が相次いでいます。

朝鮮半島南部での顕著な地震活動記録は少なかったものの、2016年9月12日には慶尚北道慶州市付近の内陸を震源とするM5.2と、史上最大規模となったM5.8の地震が相次いで発生し(慶州地震)、韓国国内で負傷者数十人、建物にも被害が出ています。

■発生事象(気象庁)
・発生日時 :11月15日14:29頃
・震源地  :朝鮮半島南部(北緯36.1度、東経129.5度)
・震源の深さ:約10km
・地震の規模:M5.5(推定)

■震度2以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度2】
・長崎県 :長崎対馬市峰町*

■韓国国内の状況
・慶北消防本部関係者「浦項で地震が3度発生し、現在市民からの通報や問い合わせが殺到している」〔朝鮮日報〕
・浦項市内では額縁が落ちたり、本棚から本が落ちたりするなど、強い揺れが観測された。余震も続いている。一部のマンションの住民らは緊急避難した〔聯合ニュース〕
・商業運転中の原発24基を運営する韓国水力原子力は地震による影響はないと発表〔聯合ニュース〕
・韓国南部で発生した地震は余震が相次いでおり、ソウルや大邱、仁川など震源地から離れた場所でも強い揺れが観測されたと韓国メディア〔JX通信〕

・韓国気象庁によると、15日14:22にM2.2の地震を観測以後、M5.4の地震を挟んでM3級が2回、M2級が5回観測されている。

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