出光創業家、公募増資差し止め求め即時抗告 地裁の決定は不当

出光創業家、公募増資差し止め求め即時抗告 地裁の決定は不当

[東京 18日 ロイター] - 出光興産<5019.T>の創業家は18日、出光の公募増資の差し止めを求めた仮処分申し立てに対し、東京地裁が請求を却下したことについて「到底容認できず、直ちに即時抗告の申し立てを行った」とのコメントを発表した。

コメントの中で創業家側は「(地裁の)決定は、本件新株発行が債権者らの議決権保有割合を希釈化する目的で行われるものであることを看過した不当なもの」と指摘している。

地裁の決定を受けて、出光は「新株発行を予定通り実施する」とのコメントを出した。出光は、発行済み株式数の3割に当たる新株を発行し、約1200億円を調達する計画。払込期日は20日。新株発行が実現すれば、創業家の議決権ベースの株式保有割合は26%台に下がる見通しだ。

*内容を追加して再送します。

(清水律子)

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