正午のドルは110円半ば、週後半のイベント前に手がけにくさも

正午のドルは110円半ば、週後半のイベント前に手がけにくさも

[東京 8日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の110.57/59円だった。株価の下げを眺めて弱含む場面があったが、週後半に米消費者物価指数(CPI)などのイベントを控えており、手がけにくさも意識された。

朝方のドル/円は、夏休みムードが出る中、日経平均がほぼ横ばいで推移するのを眺めて「動きようがない」(国内金融機関)とされた。仲値公示にかけての実需筋のフローも通常より少なかったもよう。

午前11時前に株価が下げ基調となった場面では、ドル/円も「商いを伴って」(邦銀)一時110.57円に下落した。ユーロ/ドルはじり高となり、一時1.1824ドルに上昇した。

10日のニューヨーク連銀のダドリー総裁の講演や、11日発表の米CPIを前に「ここからはドル/円を売りにくい。どんどん下げる流れではないのではないか」(別の国内金融機関)との声も聞かれた。

一方、人民元の基準値が元高・ドル安方向に設定され、ドル/人民元(CNY)は昨年10月以来の安値に一時下落した。

中国の7月貿易収支は467.4億ドルの黒字(予想:460.8億ドルの黒字)だった。ドル建て輸入は前年比11.0%増(予想:16.6%増)、ドル建て輸出は前年比7.2%増(予想:10.9%増)だった。

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