東京マーケット・サマリー(9日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 109.80/82 1.1740/44 128.96/00

NY午後5時 110.30/32 1.1749/51 129.64/68

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円後半。早朝に伝わった一連の北朝鮮関連の報道を受け、リスク回避のセンチメントが広がり、クロス円での円ショートの巻き戻しが活発化。ドル/円は一 時109円後半に下押しした。

<株式市場>

日経平均 19738.71円 (257.30円安)

安値─高値   19660.22円─19945.28円

東証出来高 20億6631万株

東証売買代金 2兆6976億円

東京株式市場で日経平均は大幅続落。終値は5月31日以来、2カ月ぶりの安値を付けた。北朝鮮情勢の緊迫化でリスク回避ムードが強まり、下げ幅は一時335円となった。ただ日銀によるETF(上場投信)買いの期待や、好業績銘柄への押し目買いが下値を支え、大引けにかけて指数は下げ渋る展開だった。

東証1部騰落数は、値上がり287銘柄に対し、値下がりが1657銘柄、変わらずが78銘柄だった。

<短期金融市場> 17時20分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.033%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.940

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.033%になった。準備預金の積み後半で資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.075%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。3カ月物国庫短期証券(TB)の入札で、落札利回りが上昇した。前日の6カ月物と同様に8月の日銀買い入れが減額されることへの警戒感が強まった。一方で業者間取引では6カ月物TB(700回)は強含み。2週間物の共通担保資金供給オペは札割れになった。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.34 (+0.12)

安値─高値 150.25─150.35

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.055% (-0.010)

安値─高値 0.065─0.060%

長期国債先物は反発。北朝鮮がグアムへのミサイル攻撃を検討しているとの報道を受けて地政学リスクが高まり、円高・株安が進行する中で、安全資産とされる国債が買われた。中心限月9月限は一時6月30日以来となる150円35銭を付ける場面があった。

現物債もしっかり。国債先物に連動して長期ゾーンは強含みで推移したほか、中期ゾーンもあすの日銀オペ期待で買いが優勢になった。超長期ゾーンはきょう実施された日銀オペ結果が強めだったことから金利に低下圧力がかかった。国内銀行勢の買いが観測されており、20年債利回りは6月29日以来の0.565%に低下した。

<スワップ市場> 17時20分現在の気配

2年物 0.08─-0.01

3年物 0.10─0.00

4年物 0.12─0.02

5年物 0.15─0.05

7年物 0.20─0.10

10年物 0.29─0.19

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