正午のドルは110円付近、株価にらんで一進一退 

正午のドルは110円付近、株価にらんで一進一退 

[東京 10日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110.02/04円。午前の取引は北朝鮮リスクを警戒しながら、日経平均株価をにらんで一進一退となった。

午前7時前、朝鮮中央通信が北朝鮮によるグアム攻撃計画を伝え、ドルはいったん109.90円まで下落。きょうの安値をつけた。

その後、日経平均の上げに連れ高となり110.18円まで上昇したが、株価が上げ幅を縮小すると、ドルもじりじり値を下げた。きょうは商業決済が集中しやすい五・十日で、実需筋のフローが入る可能性も指摘されていたが、実際には「目立ったものはなかった」(国内金融機関)という。

朝鮮中央通信の報道によると、北朝鮮は中距離弾道ミサイル4発をグアムに発射する計画を8月中旬までにまとめ、金正恩朝鮮労働党委員長に提示する方針。グアムに向かうミサイルは島根県、広島県、高知県の上空を通過するという。

米国と北朝鮮の間に有事が生じた場合、瞬間的にリスク回避の円買いが強まるとの見方が多いが、その後は「日本が直接攻撃の対象になる可能性を考えると、円は売られやすい」(金融機関)との声も出ていた。

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