独IFO業況指数、5月は102.2で横ばい 予想やや上回る

[ベルリン 25日 ロイター] - ドイツのIFO経済研究所が発表した5月の業況指数は102.2となり、前月と変わらなかった。ロイター調査の予想(102.0)を小幅に上回った。世界貿易戦争を巡る懸念が広がっているが、ドイツ経済は安定が示唆された。

同指数は4月まで5カ月連続で悪化していた。

IFOのクレメンス・フュースト所長は「低下トレンドは止まった。ドイツ経済は難しい国際情勢の中、順調に推移している」と述べた。

一方、デカバンクのエコノミスト、アンドレアス・ショイエレ氏は「景気の下降トレンドはまだ終わっていない」と指摘。米国が輸入車に対して新たに関税を導入する可能性や、イタリアの新政権を巡る懸念に言及し、こうしたニュースはポジティブなムードにはつながっていないと述べた。ただニュースは調査期間の終盤に伝えられたことから、今回の業況指数の重しとはならなかったという。

*内容を追加します。

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