EU、トラックのCO2排出量を2030年までに30%削減

EU、トラックのCO2排出量を2030年までに30%削減

[ブリュッセル 19日 ロイター] - 欧州連合(EU)は19日、新たに生産するトラックとバスの二酸化炭素(CO2)排出量を2030年までに30%削減することで合意した。

欧州委員会が明らかにした。

欧州議会とEU28カ国の代表が合意にこぎつけた。

欧州議会の交渉代表を務めたドイツのバス・アイクハウト議員はツイッターに「EUレベルで初の拘束力のあるトラックのCO2削減目標だ。ゼロ排出・低排出のトラックの生産を明らかに刺激することになる」と投稿した。

米国、中国、日本、カナダとは異なり、EUには現在、大型車の排出制限がない。

EUは、パリ協定の下で温室効果ガスを2030年までに90年比で少なくとも40%削減することを目指しており、今回の規制はその一環。

欧州自動車工業会(ACEA)は、トラックについて、特に長距離輸送では、乗用車に比べて電動化できる可能性が大幅に低いとして、CO2削減目標の大幅な緩和を求めていた。

ACEAは「メーカーに一定量のゼロ排出車の生産を指示しても、市場で利用が進むとは限らない」との見方を示した。

*内容を追加しました。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)


関連記事

ロイターの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

経済 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

経済 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索