EU、米自動車関税に備え報復措置用意=BBG

[ワシントン 22日 ロイター] - 米国が欧州の自動車に関税を発動した場合に備え、欧州連合(EU)が報復措置を用意していると、ブルームバーグが22日報じた。米重機メーカーのキャタピラー<CAT.N>と米事務機器大手ゼロックス<XRX.N>のほか、スーツケース大手のサムソナイト・インターナショナル<1910.HK>が対象になっているという。

ブルームバーグは匿名のEU高官の話として報道。ゼロックス、キャタピラー、サムソナイトからコメントは得られていない。

トランプ米大統領は20日、訪米したオーストリアのクルツ首相と会談した際、記者団に対し、EUと通商問題で合意できなかった場合、欧州から輸入する自動車に関税をかけると述べた。

この数日前、欧州委員会のユンケル委員長は独紙シュツットガルター・ツァイトゥングのインタビューに対し、トランプ氏は欧州の自動車に追加関税を当面課さないと約束したと述べていた。ただ、その後にトランプ氏に送付された商務省の機密報告書は、国家安全保障に対する脅威を理由として輸入自動車と自動車部品に対する最大25%の関税導入を可能にするものとみられている。


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