2月豪失業率は4.9%、約8年ぶり低水準 利下げ観測後退

[シドニー 21日 ロイター] - オーストラリア連邦統計局が21日に発表した2月の雇用統計は、就業者数の伸びが続いたことで失業率が約8年ぶりの水準に低下した。統計を受けて中銀による利下げの観測が後退し、豪ドルは大きく上昇した。

2月の失業率は4.9%と、2011年6月以来の低水準となった。

2月の就業者数は前月比4600人増加。増加分は全てパートタイムだった。

2月の就業者数の伸びは1月(改定値)の3万8300人と比べると小幅にとどまったが、労働市場の全体的なトレンドが引き続き好調であることを裏付けた。

豪就業者数は年率2.3%のペースで増加しており、人口増加率の1.6%を上回っている。

ただ、2月の労働参加率は65.6%と、1月の65.7%から低下した。

統計発表を受けて豪準備銀行(中央銀行)による利下げの観測が後退し、豪ドル<AUD=D3>は0.6%上昇した。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)


関連記事

ロイターの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

経済 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

経済 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索