物価目標の達成不安定、FRBの信認落としかねず=米SF連銀総裁

[サンフランシスコ 26日 ロイター] - デーリー米サンフランシスコ地区連銀総裁は26日、国内の労働市場が好調である一方、物価は2%目標の達成が依然不安定で、FRBの信認を落としかねないとの見方を示した。

物価の伸びが低いとデフレの恐れが生じたり景気後退時の利下げが困難になるほか、さらに重要なことにFRBの信認を落とすことになると指摘。インフレ期待は足元低下の兆候もうかがえるとし「われわれはこの点を警戒し、持続的に2%目標を達成できるようにする必要がある。これは消費者や企業から見たFRBの信認に関わることだ」と語った。

デーリー総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っていない。FRBが物価の目安として注目するコア個人消費支出(PCE)価格指数の前年比伸びは18年11月と12月に1.9%にとどまっている。[nL3N20O4VB]


関連ニュースをもっと見る

関連記事

ロイターの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

経済 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

経済 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索