737MAX運航再開に150時間必要、米航空各社が推計

737MAX運航再開に150時間必要、米航空各社が推計

[シカゴ 23日 ロイター] - ボーイング<BA.N>の旅客機「737MAX」を飛ばす米航空3社の関係者は、規制当局が再開を認可してから、運航までの準備に1機当たり100─150時間が必要になるとの推計をロイターに示した。

アメリカン航空<AAL.O>、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス<UAL.O>傘下のユナイテッド航空、サウスウエスト航空<LUV.N>の関係者が推計を示した。

関係者らによると、ボーイングと同型機を運航する各社が今週、マイアミで会合を開き準備作業について話し合った。準備には液体交換やエンジン検査、新しいソフトウエアのアップロードなどに関するものが含まれる。操縦士の訓練時間は、推定に盛り込まなかったという。

ボーイングは、各社のMAX保守関連の推計に関しコメントしなかった。ただ広報担当者は、運行再開認可後の効率的な作業方法を巡り、保守・エンジニアリングチームが顧客各社と連携していると説明した。


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