[フランクフルト 20日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は20日、2019年の独経済が欧州債務危機以来の低成長になったようだと発表した。国内は堅調だったものの輸出鈍化が重しになったという。

中銀の予測によると、19年の経済成長率は0.6%にとどまり、欧州債務危機が起こった13年以来の低水準になった。近年、堅調に推移していた製造業の活動が、低調な輸出や設備投資を背景に「幅広い分野で大幅に低下した」と指摘した。

一方で、サービス部門と建設部門は引き続き好調とした。