■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 109.59/61 1.1087/91 121.53/57

NY午後5時 109.83/85 1.1091/95 121.83/87

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円半ば。新型コロナウィルスによる肺炎の感染の広がりを受け、アジアの株式市場が下落したことで、リスク回避の円買いの流れとなり、対欧州通貨などでも円が買い戻された。

<株式市場>

日経平均 23795.44円 (235.91円安)

安値─高値   23779.23円─23910.01円

東証出来高 10億4906万株

東証売買代金 1兆9516億円

東京株式市場で日経平均は反落。中国の春節(旧正月)休みに伴う人の移動で新型肺炎の感染拡大が懸念されている。為替の円高がじりじり進み、安く始まった中国株が午後にかけて下げ幅を拡大した。国内企業の決算発表前で買い材料に乏しく、日経平均も軟調な展開となった。

東証1部騰落数は、値上がり433銘柄に対し、値下がりが1660銘柄、変わらずが66銘柄だった。

<短期金融市場> 17時26分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.018%

ユーロ円金先(20年3月限) 99.980 (変わらず)

安値─高値 99.980─99.990

3カ月物TB -0.130 (変わらず)

安値─高値 -0.130─-0.130

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.018%になった。「試し取りの動きが一部で見られたが、地合いは前日とほぼ変わらず」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は横ばい。

<円債市場> 

国債先物・20年3月限 152.37 (+0.25)

安値─高値 152.23─152.39

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.025% (-0.020)

安値─高値 -0.015─-0.030%

債先物中心限月3月限は前営業日比25銭高の152円37銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp低下のマイナス0.025%。新型コロナウイルスによる感染拡大への警戒感が改めて強まり、中国や香港の株価が大きく下落するとリスクオフが進んだ。

<スワップ市場> 16時18分現在の気配

2年物 0.04─-0.05

3年物 0.04─-0.05

4年物 0.04─-0.05

5年物 0.05─-0.04

7年物 0.07─-0.02

10年物 0.13─0.03