[13日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア<NVDA.O>が13日発表した第1・四半期(2─4月)の売上高見通しは、新型コロナウイルス感染拡大による1億ドルの押し下げを想定しているものの、市場予想を超えた。これを受け株価は時間外取引で一時7%近く急伸した。

最新の見通しでは、第1・四半期売上高は30億ドルを中心に上下2%の幅となった。リフィニティブのIBESがまとめたアナリスト予想は28億6000万ドル。

同時に発表した第4・四半期(11─1月)決算は、売上高が前年同期比約41%増の31億1000万ドルで、特殊要因を除く1株利益は1.89ドルだった。それぞれアナリスト予想の29億7000万ドルと1.69ドルを上回った。

純利益は前年同期の5億6700万ドルから9億5000万ドルに増加した。

データセンター事業の収入は42.6%増の9億6800万ドル、ゲーム関連事業の収入は56%増の14億9000万ドル。ファクトセットがまとめたアナリスト予想は、8億2900万ドルと15億2000万ドルだった。