[ローマ 13日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)専務理事に1月に就任したイタリア出身のファビオ・パネッタ氏は13日、ECBの新たな政策戦略が決まるのは今年末になるとの見通しを示した。

同氏はローマで講演し、「(ECBの)金融政策がどのように変わるかは分からないが、25人で構成される理事会の総意で決まる見通しで、決定は年末になるだろう」と述べた。1月1日の就任以降、初めて公の場で発言した。