[メキシコ市 20日 ロイター] - メキシコ中央銀行は20日、政策金利を0.5%ポイント引き下げ6.50%にすることを決めた。新型コロナウイルスの影響で混乱する金融市場を支援するのが狙い。

また、追加的な流動性制度の金利を引き下げ、民間銀行が預ける預金を500億ペソ(20億6000万ドル)相当減らすとした。

声明では、インフレ見通しを巡り上下両方に向かうリスクがあるなど不透明感が高まっていると指摘した。