[ワシントン 24日 ロイター] - 関係筋によると、米自動車ビッグスリーは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた北米工場の操業一時停止を4月以降も継続する。当初は少なくとも3月30日まで停止するとしていた。

フォード・モーター<F.N>は24日、声明を発表し「米、カナダ、メキシコの各工場での操業を、当初見込みの3月30日には再開しない」と発表した。関係筋によると、少なくとも4月6日までは操業再開しない見通し。さらにずれ込む可能性もあるという。

また3人の関係筋によると、ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)<FCHA.MI>も、3月30日には操業を再開しない。再開の見通しは立っていないという。

ウィットマー・ミシガン州知事は23日、必要不可欠でない事業について、4月13日までの業務停止を命じている。自動車業界が必要不可欠に該当するかについての説明は得られていない。