[東京 1日 ロイター] - 西村康稔経済再生相は1日午前、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議で、「官民で協力し、個人情報に十分配慮しながら、感染者の濃厚接触の可能性を検知するアプリを今月のできるだけ早いタイミングで導入したい」と発言した。

5月6日を期限とする緊急事態宣言の実施期間延長に関しては、専門家の間でギリギリまでデータを見極めたいという意見もあることから、「6日までに行われる基本的対処方針等諮問委員会までに、もう一度専門家委員会を開くことも視野に入れる」と指摘した。

(竹本能文※)