[5日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は5日、新型コロナウイルス感染症が引き起こした公衆衛生および経済上の危機がとりわけ低・中所得層や地域に打撃を与えたとし、広範かつ独創的な対応が必要との認識を示した。

ブレイナード理事は講演原稿で「全米の家計や企業からのニーズの高まりに対し、政府や非営利団体などによる広範かつ独創的な対応が求められている」と指摘した。