[パリ 6日 ロイター] - IHSマークイットが発表した4月のフランスのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は、新型コロナウイルスの感染防止のための封鎖措置で統計開始以来、最低水準となった。

サービス部門PMIは10.2。3月の27.4から大幅に低下した。速報値の10.4から小幅下方修正された。

総合PMIも28.9から11.1に低下し、速報値の11.2から下方修正された。

3月中旬から実施されていた封鎖措置は11日に解除されるが、一部規制は継続する。

IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は、消費者が新型コロナ不安を克服して以前の消費行動を取り戻すには時間を要し、長期的成長率を回復するとしてもペースは緩やかになると指摘した。