[東京 8日 ロイター] - 厚生労働省が8日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、3月の実質賃金は前年比0.3%減と、3カ月ぶりにマイナスとなった。

名目賃金に当たる現金給与総額は前年比0.1%増の28万1812円。 ボーナスなど特別に支払われた給与は同3.0%減の1万7807円だった。

基本給にあたる所定内給与は前年比0.7%増の24万4719円。残業代など所定外給与は同4.1%減の1万9286円だった。

(竹本能文※)