[東京 8日 ロイター] - オリエンタルランド<4661.T>は8日、新型コロナウイルス感染状況や政府・自治体からの要請などを受け、東京ディズニーランド・シーの臨時休園期間を延長すると発表した。

4月9日時点の発表では再開時期を5月中旬に判断するとしていたが、緊急事態宣言の延長に伴い、政府・自治体の休業要請が解かれた段階で再開時期を判断し、改めて通知することに決めた。

また、両パークの臨時休園が続いていることを踏まえ、雇用維持施策の一環として、社員・嘱託社員など約5400人を対象に5月18日からパーク再開まで一時帰休を実施する。

役員報酬については、臨時休園した翌月から自主返納を行っているが、今後も状況に応じてさらなる減額などを検討する方針。