[フランクフルト 8日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は8日、新型コロナウイルス対策として、ユーロ圏で今年1兆5000億ユーロ規模の追加借入が必要になり得るという見方を示した。

総裁は「域内総生産(GDP)は中期的に8%程度落ち込む見通しで、財政措置などに必要な政府の追加借入規模はGDPの1割を超える可能性がある。国債発行額は今年だけでも1兆ー1兆5000億ユーロの上乗せになる」と述べた。

さらに欧州共通の財政対応が望ましく、対応は迅速かつ大規模で均整の取れたものでなければならないと強調した。

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