[北京 1日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は1日に公表した論文で、国内経済が緩やかに回復する中で高インフレやデフレは起きないとの見通しを示した。

消費者物価の上昇率は今年、四半期ごとに低下するとみられ、拡大に転じる可能性は高くないと予想した。

また年後半に投資と消費が回復するにつれて、生産者物価の前年比の下落幅は縮小していくとの見方を示した。