[30日 ロイター] - 米フェイスブック<FB.O>は、同社のヘイトスピーチ(憎悪表現)対策について、外部の監査を受け入れることに同意した。

フェイスブックを巡っては、ヘイトスピーチ対策が不十分だとして、同社への広告掲載のボイコットを呼び掛ける動きが出ており、ユニリーバ<ULVR.L>やスターバックス<SBUX.O>などがボイコットへの参加を表明している。

監査は、メディア調査会社などの監査を行っている「メディア評価評議会(MRC)」が行う。フェイスブックが有害なコンテンツの隣に広告を出さないためどのような対策を講じているかや、一部の分野に関するフェイスブックの報告の正確性について監査するという。

フェイスブックによると、監査の対象と期間はまだ最終決定していない。