[2日 ロイター] - リフィニティブのデータによると、米電気自動車(EV)メーカー、テスラ<TSLA.O>の第2・四半期の自動車引き渡し台数が9万0650台となり、アナリスト予想の7万4130台を上回った。

これを受け株価は8%上昇。テスラの時価総額は前日、トヨタ自動車<7203.T>を抜き、自動車業界のトップとなっていた。

アナリストによると、堅調な引き渡し台数により第2・四半期は史上初の4四半期連続黒字を達成する可能性が高いという。

ウェドブッシュのアナリスト、ダニエル・アイブス氏は「新型コロナウイルスに関するロックダウン(都市封鎖)措置下での引き渡し台数9万台は驚きだ」と述べた。

リフィニティブのデータによると、第2・四半期のスポーツ用多目的車(SUV)「モデルY」および「モデル3」の引き渡し台数は8万0050台だった。