[ワシントン 2日 ロイター] - 米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は2日、6月の雇用者数が500万人近い伸びを記録したことを歓迎した上で、新型コロナウイルス禍での「手厚い」失業給付はもはや必要ないという考えを示した。

カドロー氏はブルームバーグテレビとのインタビューで「追加のコロナ対策は依然として宙に浮いたまま」だが、失業給付を週600ドル加算する従来の特例措置は「(必要な)時期が過ぎた」として、おそらく盛り込まれないと表明。代わりに「再雇用給付が有用になる」と語った。