[東京 4日 ロイター] - ANAホールディングス<9202.T>傘下の全日本空輸(ANA)は4日、8月―9月の国際線について、当初の運航計画比89%を減便・運休すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う出入国規制や検疫体制、需要減少などを踏まえ判断した。

8月は計73路線4899便を減便・運休する。9月も計73路線4743便を減便・運休する予定だが、羽田─ロサンゼルス線は5カ月ぶりに運航を再開する。

ANAの8月における国内線の減便数は、計画比23%となっている。

(新田裕貴)