[6日 ロイター] - 米携帯電話大手TモバイルUS<TMUS.O>は6日、第2・四半期の月額払い(ポストペイド)の契約者数が予想以上に増加したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するロックダウン(都市封鎖)措置に伴い、在宅勤務などが広がったことが寄与した。

株価は時間外取引で7%超上昇した。

ただ、4月に完了したスプリントとの合併に関連するコストが重しとなり、純利益は大幅に減少した。

月額払いの契約者数とプリペイド電話の契約者数の合計は9830万人で、AT&T<T.N>の契約者数約9300万人を上回ったという。

月額払いの新規契約者数は25万3000人増。前年同期は71万人増だった。

調査会社ファクトセットによると、アナリスト予想は16万9200人増だった。

第2・四半期の純利益は1億1000万ドル(1株当たり0.09ドル)。前年同期は9億3900万ドル(同1.09ドル)だった。

売上高は61%増の176億6000万ドルと、リフィニティブのアナリスト予想(176億1000万ドル)を上回った。