[12日 ロイター] - 米マイクロソフト<MSFT.O>は12日、折りたたみ式の2画面スマートフォン「サーフェス・デュオ」を9月10日から発売すると発表した。アルファベット<GOOGL.O>傘下グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」が搭載されており、価格は1399ドルから。

韓国サムスン電子<005930.KS>の折りたたみスマホ「ギャラクシー Z フォールド2」とは異なり、サーフェス・デュオはヒンジによって画面が分割されており、パソコンのデュアルディスプレーの様に作業することが可能。ツイッターやインスタグラムなどマイクロソフト製ではないアプリも並べて表示することができる。

マイクロソフト最高製品責任者(CPO)のパノス・パネイ氏は「新たな携帯電話を発明するつもりはない。ただ、サーフェス・デュオは仕事をする上で優れた端末だと信じている」と述べた。

事前予約は自社サイトやAT&T<T.N>、ベストバイ<BBY.N>で12日から受け付ける。

次世代通信規格「5G」対応ではなく、発売当初は米国内でのみ利用可能。他市場での販売に関する言及はなかった。