[東京 13日 ロイター] - ユナイテッドアローズ <7606.T>とアダストリア<2685.T>が13日関東財務局に提出した大量保有報告書によると、ZOZO創業者の前澤友作氏が両社株を取得、大株主になっていたことが分かった。

ユナイテッドアローズについては、発行済み株式の7.97%を35億2864万円で取得。アダストリアは同5.60%を39億7390万円で取得していた。両社ともに、市場で少しずつ買い足していた。

保有目的は、ともに「純投資」を基本とし、経営陣と友好的な関係が構築されることを前提に、必要に応じ、企業価値向上への助言や提案を行う可能性があるとしている。

ユナイテッドアローズの広報担当者によると、大量保有報告書が出ることについては、事前に前澤氏から連絡があり、純投資という説明があったという。

(清水律子)