[東京 14日 ロイター] - 日本航空<9201.T>(JAL)は14日、9月11日―30日の国内線5353便を減便・運休すると発表した。減便数は計画比31%。新型コロナウイルス感染者数の増加を受け、需要の伸びが想定を下回っているため。

ANAホールディングス<9202.T>傘下の全日本空輸(ANA)も、9月全体の国内線で当初の運航計画比45%に当たる1万0445便を減便・運休する。

JALによると、9月11日―30日の国内線旅客数は前年同期比40%から45%となる見込み。

一方、9月の国際線については、97便を増便すると発表。一定の需要が見込まれる北米・東南アジア路線を中心に便数を増やしていく。

(新田裕貴)