[ベルリン 14日 ロイター] - ドイツ経済省は14日に公表した月報で、新型コロナウイルスの大流行で打撃を受けた独経済は第3・四半期に強く拡大するが、完全な回復には長い時間がかかるとの見解を示した。

感染拡大を抑制するための制限措置が緩和されたことを受けて5月以降、経済の回復が続いているとした。

工業部門の状況は急速に改善しているが、新型コロナ流行の影響が大きい他の国からの需要が鈍いため、勢いは弱まると予想した。

経済のさらなる改善は内外の新型コロナの流行に大きく左右されるとの見方を示した。