[ニューヨーク 27日 ロイター] - プライベートエクイティ(PE)最大手の米ブラックストーン・グループが27日発表した2020年第4・四半期決算は、分配可能利益が前年同期比60%の大幅増になった。PEや不動産分野などの資産売却が要因。

分配可能利益は前年同期の9億1400万ドルから14億6000万ドルに増加。1株当たりの分配可能利益は1.13ドルで、リフィニティブのアナリスト予想平均である0.89ドルを上回った。

第4・四半期のPEファンド時価総額は10.6%増。S&P500採用銘柄の11.7%増を下回った。

運用資産は6186億ドルで、第3・四半期の5844億ドルから増加した