[東京 3日 ロイター] - ジェネリック医薬品大手の日医工は3日、国が承認していない工程で製造した製品を自主回収した問題で、品質試験に不備があったなどとして富山県から関連業務停止の行政処分を受けたと発表した。

発表によると県は、承認書に記載のない工程を実施していた主力の富山第一工場に対し、医薬品製造業務を32日間停止するよう命じたほか、製品の適正な販売を行うために必要な配慮を怠ったなどとして日医工の製造販売業務を24日間停止するよう命じた。