北米経済強化に向け取り組む、メキシコ政府が声明

[メキシコ市 17日 ロイター] - メキシコ政府は17日、米通商代表部(USTR)が北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉の目的を議会に通知したことを受けて、北米経済の強化に向けて取り組んでいくと表明した。

メキシコ経済省は声明で、NAFTA再交渉は8月16日から開始する予定だと明らかにし、通商や投資の流れが北米の競争力強化に向けた協力や経済統合を強化できるよう、建設的な交渉を達成するために努力すると表明した。

USTRのライトハイザー代表は17日、議会に送付した文書で、トランプ政権はカナダとメキシコへ輸出する米国製品へのアクセスを改善することで米貿易赤字の削減を目指すと表明。また、いかなる国も、不公平な競争上の優位性を得るために為替相場を操作すべきでないと強調した。

あるメキシコ政府当局者は、USTRが議会に提出した交渉目的のリストについて、懸念していたほど悪い内容ではなかった、とコメントし、米国が報復関税の導入を推し進めていないことを歓迎すると述べた。トランプ大統領はこれまで、報復関税導入の可能性に言及していた。

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