ベネズエラ検察、制憲議会招集差し止めを請求 選挙不正疑惑で

ベネズエラ検察、制憲議会招集差し止めを請求 選挙不正疑惑で

[カラカス 3日 ロイター] - ベネズエラ検察当局は3日、制憲議会選挙の結果が改ざんされた疑いがあるとして、議会招集の差し止め命令を裁判所に請求した。

7月30日に実施された制憲議会選について、同国に電子投票システムを提供している英スマートティックは2日、選挙管理当局が発表した約810万という投票者数は少なくとも100万人分が水増しされていると指摘。

選挙では与党・統一社会党が全議席を獲得。マドゥロ大統領は4日に議会を招集する意向を表明している。

検察当局は声明で「予備調査では全国選挙委員会(CNE)の職員らや同委員会の関係者らが罪を犯した疑いが示された」とし、スマートティックの指摘を理由に挙げた。

制憲議会選を巡っては、野党がボイコットしたほか、民主主義に反するとして諸外国から非難の声が上がっていた。

野党指導部は議会発足への抗議活動を4日に行うよう呼び掛けている。制憲議会は新憲法制定の権限を有し、国会を解散する可能性もある。

関連記事

ロイターの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

国際・科学のニュースランキング

ランキングの続きを見る

国際・科学の新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索