メルコスル、ベネズエラを資格停止に 民主主義の回復求める

メルコスル、ベネズエラを資格停止に 民主主義の回復求める

[サンパウロ 5日 ロイター] - 南米の関税同盟、南部共同市場(メルコスル)は5日、ベネズエラを無期限の資格停止処分とすることを決めた。同国で4日に発足した制憲議会を廃止し、民主主義を回復するよう圧力を強める狙いがある。

メルコスルを構成するアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、ブラジルは、サンパウロで開いた外相会合で資格停止を決定。ベネズエラのマドゥロ大統領に対し、政治犯を釈放し、速やかに政治的移行に着手するよう求めた。

ブラジルのヌネス外相は会合後、「死や抑圧にはもううんざりだ。国民にそのような苦しみを与えてはならない」と強調した。

メルコスルに除名の規定はない。

制憲議会を巡っては、国際社会はマドゥロ氏の権限強化と非難している。

ペルーのルナ外相によると、南北アメリカ大陸の14カ国前後の外相が8日にリマで会合を開き、ベネズエラ問題について話し合う予定で、この枠組みが恒久的に監視機能を担う組織となる可能性があるという。

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