南ア大統領、8日の不信任投票は無記名で実施 辞任の可能性高まる

[ケープタウン 7日 ロイター] - 南アフリカ国民議会(下院)のムベテ議長は7日、汚職疑惑や経済政策の失敗で批判が強まるズマ大統領の不信任投票について、無記名で実施することを決めた。与党からの造反が増え、大統領が辞任に追い込まれる可能性が高まる。

投票は8日に実施される。不信任案が成立すれば、ズマ大統領と全閣僚が辞任に追い込まれる。

議長の発表を受け、金融市場では通貨ランド<ZAR=D3>が対ドルで上昇。南ア国債の利回りは低下し、南ア株式市場では銀行株が上昇した。

国民議会は400議席中、与党のアフリカ民族会議(ANC)が249議席を占める。不信任案の成立にはANCから50人の造反者が必要になる。

ANCは大統領を支持する方針を示している。ズマ大統領はこれまでにも複数の不信任投票を切り抜けてきたが、いずれも記名式で行われた。

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