国連安保理の北朝鮮制裁決議、高く評価 今後の対応検討=経産相

国連安保理の北朝鮮制裁決議、高く評価 今後の対応検討=経産相

[東京 8日 ロイター] - 世耕弘成経済産業相は8日、閣議後の会見で、国連安全保障理事会で北朝鮮に対し新たな制裁決議が採択されたことについて、「制裁を一層強化して、北朝鮮との間のヒト、物資、資金の流れをさらに厳しく規制するものであり、高く評価する」と述べた。日本では禁輸措置により2010年度から北朝鮮との輸出入はゼロとなっており、今回の決議を踏まえ、さらにどのような対応が必要となるか関係省庁と連携しながら検討を進めたいとした。

ジャパンディスプレイ(JDI)<6740.T>が4000人規模の人員削減を含む構造改革案をまとめ外部資本を受け入れる検討に入ったとの報道に関しては「顧客との取引状況など最近の環境変化に対応し、新たな中期計画を公表する方向で鋭意作業中であると報告を受けている」とした上で、今後の対応については「当事者であるJDIと、支援を行った産業革新機構との間でしっかりとした検討が行われるべき」との見解を示した。

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