モラー報告書、詳細公表は司法省が決定=米大統領報道官

[ワシントン 25日 ロイター] - 米ホワイトハウス報道官は25日、2016年の米大統領選挙にロシアが介入した疑惑を巡る捜査報告書の概要発表を受け、報告書の詳細を公表するかは司法省が決定するとの考えを示した。

モラー特別検察官が進めた捜査の報告書の概要は、「ロシアに関係がある人物らによる複数の提案」はあったものの、トランプ陣営が「ロシア政府と共謀したり、連携したりした証拠は見つからなかった」とした。

民主党は報告書全体を議会に公表するよう要請。これについてサンダーズ報道官は25日に放映されたNBCの「トゥデイ」で、トランプ大統領はモラー特別検察官の報告書を待っていたとしながらも、その報告書をどうするかは「司法長官の手に委ねる」意向だと述べた。

その上で、トランプ大統領が情報開示を拒否する権限を発動させるかについてはコメントを控えた。

また、今回の報告書を受け、16年の大統領選でトランプ陣営の選挙対策本部長を務めたポール・マナフォート被告らに対する恩赦に道が開けるかとの質問に対しては、恩赦を巡る議論については何も認識していないと述べた。

ソーシャルメディアでは全国的にハッシュタグ「#ReleaseTheFullMuellerReport(モラー報告書を完全公開せよ)」に多くの投稿が寄せられている。


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