原油先物は下落、サウジが需給均衡目指すと再表明

原油先物は下落、サウジが需給均衡目指すと再表明

[東京 22日 ロイター] - アジア時間の原油先物は下落。サウジアラビアが国際石油市場の需給均衡を目指し、中東の緊張緩和を図る意向を改めて示したことが材料視されている。米原油在庫統計が予想外の増加となったことも相場を下押しした。

0037GMT(日本時間午前9時37分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は0.37ドル(0.5%)安の1バレル=71.81ドル。

米WTI原油先物<CLc1>は前日に取引最終日を迎えた6月限に代わる期近の7月限が0.54ドル(0.9%)安の62.59ドル。

サウジ国営メディアが22日報じたところによると、内閣に当たる閣僚評議会は声明で「いかなる戦争も回避するため、あらゆる措置を取る」と表明。また同国政府が「石油市場における均衡を達成し、持続的な市場の安定に向けて取り組む」と明言した。

米石油協会(API)が21日公表した統計によると、前週の国内原油在庫は240万バレル増となった。アナリストは59万9000バレルの減少を予想していた。米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)の原油在庫統計は22日に予定されている。


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