トルコ大統領「ロシア製ミサイル破棄せず」、トランプ氏に言明

トルコ大統領「ロシア製ミサイル破棄せず」、トランプ氏に言明

[アンカラ 19日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は19日、トランプ米大統領と先週会談した際、ロシアから購入した地対空ミサイルシステム「S400」について、米国の要求に応じて破棄することはないと言明したと明らかにした。

両大統領は先週、ミサイル購入やシリア情勢など米国とトルコの間に山積する問題の解決を探るため会談した。米国政府はS400が米国の最新鋭ステルス戦闘機「F35」の脅威になるとして、F35の共同製造プログラムからトルコを除外した。またS400を破棄しない場合はトルコに制裁を科す可能性があると警告したが、まだ制裁の発動には至っていない。

エルドアン氏は与党公正発展党(AKP)の議員らに対し「S400問題の解決策を模索する方向でトランプ大統領と一致した」とした上で「トランプ大統領にはS400購入の経緯を改めて説明するとともに、S400の破棄は不可能で後戻りはできないと表明した」と語った。

さらに「米国がF35を巡って妥協しない姿勢を貫くなら、トルコは中期的な防衛要求を満たすため、他の選択肢を検討せざるを得ないことも伝えた」と明らかにした。

*内容を追加しました。


関連記事

ロイターの他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

国際・科学 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

国際・科学 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索

トップへ戻る