[ニューヨーク 14日 ロイター] - 原油先物価格は14日、6日ぶりに反発した。米中貿易協議「第1段階の合意」への署名を15日に控え、両国の貿易摩擦激化に対する懸念が和らいだ。

ブレント先物<LCOc1>は0.29ドル(0.5%)高の1バレル=64.49ドル。米WTI先物<CLc1>は、0.15ドル(0.3%)高の58.23ドル。

ただ、米石油協会(API)が公表した原油在庫統計を受けて、原油先物は上げ幅を縮小させた。APIによると、1月10日までの週の米原油在庫は約110万バレル増加した。一方、アナリストは47万4000バレルの減少を見込んでいた。

米エネルギー情報局(EIA)は15日に在庫統計を発表する。