[東京 13日 ロイター] - 加藤勝信厚生労働相は13日記者会見し、横浜港に停泊しているクルーズ船での新型コロナウイルスの集団感染を受け、新たに221人の検査で44人の陽性を確認したことを明らかにした。これにより、713人の検査で218人の感染を確認したことになる。

また、加藤厚労相は、船内に残る乗員・乗客の健康確保などの観点から、船内環境や年齢、基礎疾患の有無などの条件を満たすリスクの高い人を対象として、PCR検査で陰性が確認され、希望する場合は優先的に下船を認めると説明した。下船後は、政府の用意する宿泊施設に移動する。下船のオペレーションは14日以降になる見通しという。

*内容を追加しました。

(内田慎一 編集:田中志保)