[ワシントン 25日 ロイター] - 米共和党のリンゼー・グラム上院議員は25日、2兆ドル規模の新型コロナウイルス対策法案の上院での可決を土壇場で妨げている要因は解決に向かっており、即座の可決につながる可能性が高いと述べた。

グラム氏は同法案に盛り込まれた失業補償に反対した一握りの共和党上院議員の1人。同氏によると、上院は失業補償の規定に関する共和党の修正案について採決を行う見通しで、否決される公算が大きい。これにより、従来通りの法案の可決が可能になると説明した。