[シドニー 26日 ロイター] - 豪準備銀行(RBA、中銀)は、26日に30億豪ドル(約18億米ドル)相当の国債買い入れを実施したと発表した。短期利回りを政策金利の0.25%付近に誘導することを目指す量的緩和(QE)策の一環。

買い入れたのは、2021年5月償還債を11億9000万豪ドル、2023年4月償還債を8億9300万豪ドル。そのほか、2021年12月、2022年7月、2022年11月償還債も買い入れた。

豪中銀は、3月20日のQE開始以来、きょうの分を合わせて180億豪ドル相当の政府債を買い入れた(州・特別地域政府債含む)。