[30日 ロイター] - スペイン保健省が公表したデータによると、国内の新型コロナウイルス関連死者は4月30日に268人となり、3月20日以降の6週間で最少となった。死者の累計は2万4000人を超えている。

感染者の累計は21万3435人。前日は21万2917人だった。

スペインでは3月半ばにロックダウン(都市封鎖)が実行された。ただ、当局者は最悪期は過ぎたとの自信を示しており、制限措置の緩和を始めたい考えだ。

5月2日以降は午前6─10時と午後8─11時に短い散歩やスポーツを楽しむことが認められる。正午から午後7時は小さい子どものための時間となり、その他の時間はお年寄りなどに充てられる。密集を避け、感染リスクを抑えるための措置だ。